緑を活かし共に生きる 日造協の「VISION21」
安心・安全な国土と都市づくり、健康で豊かな心を育む『緑の景観・環境』創造事業をめざす
変わりゆく都市と人々の生活をささえる『緑の景観・環境』創造事業
多様なニーズに応えるために､技術の向上と新たな取り組みが求められます。
５つの目標
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１
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景観の保全と快適な都市環境づくり
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| 公園緑地・自然緑地の保全と創造･緑のマネージメントの実現、緑豊かな都市環境再生 | |||
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２
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地球環境への寄与及び緑豊かな環境の創出
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| 緑によるCO2の削減（地球温暖化対策）国際交流の推進と技術の供与（砂漠の緑化など）､ 生物多様性の確保･保全と自然再生屋上緑化･壁面緑化の促進（ヒートアイランド対策）ゼロエミッション（リユース･リデュース･リサイクル＝3Ｒ活動）の推進 地域･地場資材の活用 | |||
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３
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安全なまちづくり､安心して暮らせる生活環境の提供
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| 防災公園･街路樹（緑の防災効果）のPR･緑の回廊（ネットワーク）づくり 地域社会との交流･協働 | |||
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４
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少子高齢化への対応および健康で心豊かな環境の提案
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| 幼稚園･学校などの緑化促進ユニバーサル公園（ユニバーサルデザインやバリアフリーなど）･園芸療法など健康運動施設の提案と普及高齢者の雇用と活用 | |||
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５
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伝統的造園技術の継承・発展と新技術の開発･革新
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| 新たな伝統的造園空間の創出学界･業界連携による資格制度の充実技術の公開と標準化後継者の育成（技能･経営）女性技術者の活用および雇用促進提案型企業への転換コストダウンへの取り組み新分野への取り組み他業種･他分野とのコラボレーション | |||
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７つの重要課題
| １ | 時代と地域性に対応した企業戦略 | ||
| ２ | 事業領域の拡大や将来に向けての取り組み | ||
| ３ | 造園技術･情報力の高度化 | ||
| ４ | 人材育成と資格制度の普及 | ||
| ５ | 雇用環境の改善と安全衛生対策 | ||
| ６ | 国際交流と技術協力 | ||
| ７ | 造園建設業のイメージアップと広報活動 |
